1965年から性教育を中心とする研究、著述、海外取材、講演、評論活動を展開。全国の小、中、高校、大学の要請による公開授業やゼミを行なうと共に、200余点の性教育・エイズ教育・乱用薬物防止・性暴力被害防止・環境教育などの教育教材を制作。文部大臣賞、教育映画祭最優秀賞・人権賞などを受賞している。
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北沢 杏子岩崎書店
受精から出産までの胎児の成長過程をわかりやすく描き、いのちのかけがえのなさを伝えます。
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思春期の不安定な心理や、親から子、子から孫へと伝えられていく生命などについて、語ります。
月経のしくみと手当て、すごし方やエチケットなど、初潮をむかえる女の子へのおくりものに最適の本です。
声がわり、発毛、精通など心身の変化のしくみと対しかたをユーモアたっぷりに語ります。
森にすむ鳥や虫たちは、おたがいにすきになると……。広く生物全体の視野からいのちと性をとらえます。
あかちゃんはどうしてできるのかを、わかりやすく説明した絵本です。
わたしとぼく、ずっと前はあかちゃん。その前は……。楽しく理解するわかりやすい性教育の絵本です。
おかあさんからうまれたのに、ぼく、おとうさんにそっくりだ。どうしてかな?
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