1963年、ロンドン生まれ。大人になるまで、湖水地方として知られるカンブリア州に住む。10年ほど音楽教師を勤めたのち、絵本作家に転身。現在、イラストレーターであり作家である夫、娘とともにロンドンに住んでいる。1997年、『The Baby Who Wouldn’t Go to Bed』でケイト・グリーナウェイ賞受賞。そして、1999年、『Pumpkin Soup』で、2回目のケイト・グリーナウェイ賞を受賞するという快挙を成し遂げた。
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ヘレン・クーパーアスラン書房
世界一おいしいかぼちゃスープに欠かせないのは、ねことりすとあひるの「チームワーク」と、適量の「塩」。そこに「こしょう」をいれると、ほっぺ...
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なかよし三人、ねことりすとあひる。ある日、いつものようにスープを作り、味の決め手の塩をいれようとすると、塩がきれいになくなっていました。...
おもしろくて、楽しくて、いつまでだって、遊んでいたいのに、「もう寝る時間ですよ」というお母さんの声。でも、途中で止めることなんかできませ...
森の中の家に、ねことりすとあひるの三人が、いっしょに住んでいた。 三人が、毎日決まった手順で作るかぼちゃスープは、世界一の味。 ところがあ...
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