秋野 亥左牟あきの いさむ

この著者の絵本一覧

1935年生まれ。1945年の敗戦まで、いわゆる軍国少年として育つ。
1947年の中国革命、1950年の朝鮮戦争等の影響を受け、コムニズム運動に入る。
1960年安保と三池争議に参加。日本の高度成長のヴィジョンに絶望。またソ連崩壊、中共の変質を見てコムニズムにも絶望。
たまたまインドのタゴール大学へ交換教授で行く事になった母(秋野不矩)と共に旅に出る。1962〜67年までの6年に及ぶインド(アジア)での生活で世界観も人生観も代わり、アニミズム、シャーマニズムの世界を知り、その視点で絵を描き始める。
インドでの生活を通して、ヨーロッパ、アメリカのキリスト教的文明の世界観や人間観を離れ、アニミズム的実存世界に身を投じて生きるようになった。

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神々の母に捧げる詩

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金関 寿夫福音館書店

アメリカ・インディアンの詩は、動植物や人間に具わる尊厳さを知るものだけがもつ、深い慈しみの心に満ちている。かれらにとって詩とは、一種の「...

6歳 7歳以上

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プンクマインチャ

プンクマインチャ

大塚 勇三福音館書店

継母に虐げられていた素直で優しいプンクが、山の牧場でおなかをすかして働いていると、キツネの頭とヤギの頭を合わせもつ不思議なヤギ、ドーン・...

4歳 5歳 6歳

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おれは歌だ おれはここを歩く

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金関 寿夫福音館書店

アメリカ・インディアンの語り伝えた口承詩は、人間と自然界との霊的な交感にみちている。美しいリズムある訳詩と、生き生きした力強い絵とが、ひ...

5歳 6歳 7歳以上

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