この絵本の内容紹介あらすじ

「ボスコったら、ぼくが学校で勉強してるとき、ベットでこっそりコーンフレークをたべていたなんて!」
「ぼくは本が読みたいのに、ボスコはねむいんだって」

ほんの些細なことで、気持ちがすれ違ってしまったミックとボスコ。一人になったミックが本を読み始めると、あたりがとつぜん暗くなって…。

絵本「ごめんねボスコ」の一コマ

「ねえボスコ、ぼく あたらしいほんを よむんだよ!」
「そいつはたのしみだな ミック。おいらは いつものしんぶんさ」