この絵本の内容紹介あらすじ

だれだって失敗するんだ。母さんだって、父さんだって、先生だってね。でもすごくうまくできることだってあるんだよ。

この本があたえてくれる、やさしいヒントや楽しいユーモアは子どもたちに、またそのまわりの大人たちに刺激をあたえて、誰にだってしっぱいはあるのだという基本的な考えを掘り下げ、話し合う糸口をあたえてくれることでしょう。(著者より)

【冒頭ページ紹介】

絵本「しっぱいしちゃった」の一コマ

だれだって、しっぱいするよ
ぼく、そうおもう。