この絵本の内容紹介
草原の動物、森の動物、家のまわりの動物、鳥や魚・・・いろいろな動物のお話の開演です。『とこや』夏の暑い日、ライオンは考えます。「たてがみが、あつくてこまる」。そこでライオンは立派なたてがみを切ってもらおうと、とこやへ行くことにしました。更にライオンは、もう少し切ってくれ、と注文を出します。とこやは“ちょきちょき”、ライオンは“うとうと”。ライオンが目を覚ましたとき・・・「おれのたてがみを どこへやった!」。この劇場では全部で21幕が上演されます。
絵本

| 作・絵 | |
|---|---|
| 訳 | |
| 出版社 | 童話館出版 |
| 出版年月 | |
| 頁数 | 52ページ |
| 定価 | ¥2,420(税込) |
| 対象年齢 | |
| ISBN | 978-4-924938-86-1 |
草原の動物、森の動物、家のまわりの動物、鳥や魚・・・いろいろな動物のお話の開演です。『とこや』夏の暑い日、ライオンは考えます。「たてがみが、あつくてこまる」。そこでライオンは立派なたてがみを切ってもらおうと、とこやへ行くことにしました。更にライオンは、もう少し切ってくれ、と注文を出します。とこやは“ちょきちょき”、ライオンは“うとうと”。ライオンが目を覚ましたとき・・・「おれのたてがみを どこへやった!」。この劇場では全部で21幕が上演されます。