この絵本の内容紹介
バーソロミューおじいさんと、小さな女の子ネリーはお隣どうし。ネリーが赤ちゃんのときは、バーソロミューが乳母車を押して散歩に連れていってくれたり、遊んでくれたり…。でも、月日が流れて、ネリーが学校に通うようになると、今度はネリーが、バーソロミューの車椅子を押して…。年令や性別などさまざまなものを超えた心の通い合いが描かれます。
絵本
文 |
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絵 |
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訳 | |
出版社 | 童話館出版 |
出版年月 | 1995.04 |
頁数 | 32ページ |
定価 | ¥1,430(税込) |
対象年齢 | |
ISBN | 978-4-924938-34-2 |
バーソロミューおじいさんと、小さな女の子ネリーはお隣どうし。ネリーが赤ちゃんのときは、バーソロミューが乳母車を押して散歩に連れていってくれたり、遊んでくれたり…。でも、月日が流れて、ネリーが学校に通うようになると、今度はネリーが、バーソロミューの車椅子を押して…。年令や性別などさまざまなものを超えた心の通い合いが描かれます。