この絵本の内容紹介
「ほわほわかぞくが いたってさ。あったかいんだ、こたつみたいに。ちっちゃいんだって、だれよりも」子どもは外にでて、初めてのものに出会って帰ってきます。「こどもを ねどこにつれてったのは、ほわほわとうさん」「そして、てをにぎってやって、うたをうたってやったってさ」幼い人の、どこまでもしあわせな生と、それに支えられた世界への好奇心を描きます。
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絵本
作 | |
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絵 | |
訳 | |
出版社 | 童話館出版 |
出版年月 | 1994.06 |
頁数 | 32ページ |
定価 | ¥1,320(税込) |
対象年齢 | 〜 |
ISBN | 978-4-924938-07-6 |
「ほわほわかぞくが いたってさ。あったかいんだ、こたつみたいに。ちっちゃいんだって、だれよりも」子どもは外にでて、初めてのものに出会って帰ってきます。「こどもを ねどこにつれてったのは、ほわほわとうさん」「そして、てをにぎってやって、うたをうたってやったってさ」幼い人の、どこまでもしあわせな生と、それに支えられた世界への好奇心を描きます。