この絵本の内容紹介
「ほわほわかぞくが いたってさ。あったかいんだ、こたつみたいに。ちっちゃいんだって、だれよりも」子どもは外にでて、初めてのものに出会って帰ってきます。「こどもを ねどこにつれてったのは、ほわほわとうさん」「そして、てをにぎってやって、うたをうたってやったってさ」幼い人の、どこまでもしあわせな生と、それに支えられた世界への好奇心を描きます。
絵本

| 作 | |
|---|---|
| 絵 | |
| 訳 | |
| 出版社 | 童話館出版 |
| 出版年月 | |
| 頁数 | 32ページ |
| 定価 | ¥1,320(税込) |
| 対象年齢 | 〜 |
| ISBN | 978-4-924938-07-6 |
「ほわほわかぞくが いたってさ。あったかいんだ、こたつみたいに。ちっちゃいんだって、だれよりも」子どもは外にでて、初めてのものに出会って帰ってきます。「こどもを ねどこにつれてったのは、ほわほわとうさん」「そして、てをにぎってやって、うたをうたってやったってさ」幼い人の、どこまでもしあわせな生と、それに支えられた世界への好奇心を描きます。