この絵本の内容紹介あらすじ

だれでも あたらしいじぶんに なれるんだよ

山で生まれたヘン・テコリンは、いろんな虫とくらしています。
虫たちに教えてもらったことをあれこれ試してみるのですが、みんなのようにはなれません。
このお話は、ありのままの自分でいいということや、みんながそれぞれ違っていて、その違いを認めあうことの大切さを教えてくれる絵本です。

絵本「ゴロゴロリン ぼくは なにもの?」の一コマ
絵本「ゴロゴロリン ぼくは なにもの?」の一コマ2

「ありのままの自分でいいということ、違いを認めあうこと」ピンクー・シリーズ第5弾『ゴロゴロリン ぼくは なにもの?』