この絵本の内容紹介あらすじ

こどもってね、ちいさな ひと。 でも、ちいさいのは すこしのあいだ。 いつのまにか しらないうちに おおきくなる。

こどもってなんだろう? そんな哲学的な問いが名作絵本を生み出しました。

様々なシーンの子どもたちが勢いのあるタッチで大胆に描かれ、子どもの感性がしなやかな言葉でつづられます。作家自らが「代表作」と呼ぶベストセラー絵本、待望の邦訳!

絵本「こどもってね……」の中面
絵本「こどもってね……」の中面2