この絵本の内容紹介
もしもぼくがもっと大きかったら、だれもチーズをよこどりしたりしないはず!
小さなネズミは、いつもくやしい思いをしてばかり。大きなカメの姿に感心していると、次々にもっと大きな動物を紹介され、ついにゾウにたどりつきます。そのゾウを簡単におどらせるのは、いったいだあれ? なんとネズミよりもずっとずっと小さな生き物でした。賢さと勇気があれば、体が小さくても力が弱くても大丈夫。ネズミは思い切ってチーズを取り返し、自信も取り戻すのでした。


ΠΩΣ ΝΑ ΚΑΝΕΤΕ ΕΝΑΝ ΕΛΕΦΑΝΤΑ ΝΑ ΧΟΡΕΨΕΙ
作 |
|
---|---|
絵 |
|
訳 |
|
出版社 | WORLDLIBRARY |
出版年月 | |
定価 | ¥1,650(税込) |
対象年齢 | |
ISBN | 978-4-908013-82-9 |
小さなネズミは、いつもくやしい思いをしてばかり。大きなカメの姿に感心していると、次々にもっと大きな動物を紹介され、ついにゾウにたどりつきます。そのゾウを簡単におどらせるのは、いったいだあれ? なんとネズミよりもずっとずっと小さな生き物でした。賢さと勇気があれば、体が小さくても力が弱くても大丈夫。ネズミは思い切ってチーズを取り返し、自信も取り戻すのでした。