この絵本の内容紹介
じいちゃんの火 うちばこは、なんてふしぎだったんだろう!
作者が幼いころに暮らした山奥の村。山林保護官として生きたじいちゃんと孫である「ぼく」の、雄大な山々とともにある生活。いたずらなキツネとの交流、じいちゃんが大切に使っていた火をつける道具・火うちばこの思い出。1950年代ごろの中国北部、内モンゴル自治区中央部に連なる大青山山脈を舞台に、詩情あふれる風景をノスタルジックに描いた1冊。


爷爷的打火匣

| 文 |
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| 絵 |
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| 訳 |
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| 出版社 | WORLDLIBRARY |
| 出版年月 | |
| 定価 | ¥1,650(税込) |
| 対象年齢 | |
| ISBN | 978-4-908013-81-2 |
作者が幼いころに暮らした山奥の村。山林保護官として生きたじいちゃんと孫である「ぼく」の、雄大な山々とともにある生活。いたずらなキツネとの交流、じいちゃんが大切に使っていた火をつける道具・火うちばこの思い出。1950年代ごろの中国北部、内モンゴル自治区中央部に連なる大青山山脈を舞台に、詩情あふれる風景をノスタルジックに描いた1冊。

