この絵本の内容紹介あらすじ

本当は奪われているのかもしれない、と僕は思う。

30点のイラストと1200字に凝縮されたメッセージとは。
著者の友人、寄藤文平さんから頂いたコメントを、本の紹介に代えさせて頂きます。(本の帯に掲載)

本当に大切なことを言葉というのは案外、鼻歌みたいにカンタンで、ちょっと青くさいような、そういう言葉だったりするのだなァ、と感じさせてくれる。そんな本だと思います。
寄藤文平