この絵本の内容紹介あらすじ

みち子が森の道で拾ったのは、ちいさなアイロン。それはじつは、ねずみのおかあさんの落としものでした。
ねずみのおかあさんについていくと、ひめりんごの木の下で、ねずみの子どもたちが待っていました。
おやつのお礼に、みち子はアイロンがけを手伝うことに。みち子がリボンにアイロンをかけると……!
ねずみのおかあさんがくれたものは、夢見るようにすてきな贈りものでした。