この絵本の内容紹介あらすじ

アメリカの女流写真家が赤ちゃんに贈る、美しくスタイリッシュな写真絵本。

<身近なものの美しい色や形を感じられる写真の絵本>
赤ちゃんの絵本は、絵で描かれていて、かわいくて、シンプルなものがいい、なんて思い込みは捨てたほうがいい。
ものの形や色には、質感や光の深さの美しい表情があることをごく自然に見せてあげるには、写真の絵本がもってこいだと思うんだよね。