この絵本の内容紹介あらすじ

辛く苦しい仕事を、少しでも楽しくする。神様に祈りを捧げる。恋しいひとをおもう…。
そんな感情が溢れ出て、言葉になり、メロディーになり、そして、唄となって流れていきました。
それが「民謡」です。

国際的切り絵画家・久保修の作品と、英語落語の第一人者・大島希巳江の訳に乗せて、日本人の原点を綴りました。

-それは、懐かしくて新しい癒しの世界-