この絵本の内容紹介あらすじ

かいじゅう君は赤ちゃんをあずかることになりました。 赤ちゃんがおとなしく寝ているところへ、いきなりドアベルを大きく鳴らしてやってきたのは、かえる君。 赤ちゃんは目を覚まして泣き出してしまいました。 オムツを換えたり、ミルクをあげたり、あやしたり・・・。 でも、赤ちゃんは泣きやみません。赤ちゃんが欲しかったものは、おしゃぶりだったのです。