この絵本の内容紹介
「堅雪かんこ、しみ雪しんこ」雪がすっかり凍った夜、幼い兄妹が歩いていると、狐が歌に入ってきます。狐と友達になった二人は狐に導かれて、狐小学校の幻燈会に招待されました。月のきれいな晩、森の木の枝に白い敷布がかけられ、幻燈会が始まります…。
白と黒の幻想的な世界を、繊細な鉛筆画で表現。子どもときつねたちの交流をあたたかく、美しく描いています。




絵本

| 原作 | |
|---|---|
| 絵 |
|
| 出版社 | MIKI HOUSE |
| 出版年月 | |
| 頁数 | 44ページ |
| 定価 | ¥1,650(税込) |
| 対象年齢 | |
| 季節 | |
| ISBN | 978-4-89588-111-1 |
「堅雪かんこ、しみ雪しんこ」雪がすっかり凍った夜、幼い兄妹が歩いていると、狐が歌に入ってきます。狐と友達になった二人は狐に導かれて、狐小学校の幻燈会に招待されました。月のきれいな晩、森の木の枝に白い敷布がかけられ、幻燈会が始まります…。
白と黒の幻想的な世界を、繊細な鉛筆画で表現。子どもときつねたちの交流をあたたかく、美しく描いています。



