この絵本の内容紹介あらすじ

江戸末期,村が津波に襲われた時,稲むらに火をつけ避難場所の目印にして多くの人を救い,その後も私財を投じて堤防を作った浜口梧陵の半生を描いた絵本。地震や津波に関するQ&A付。