この絵本の内容紹介
江戸末期,村が津波に襲われた時,稲むらに火をつけ避難場所の目印にして多くの人を救い,その後も私財を投じて堤防を作った浜口梧陵の半生を描いた絵本。地震や津波に関するQ&A付。
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浜口梧陵さんのお話
地震・津波まめ知識つき
監修 |
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企画・制作 |
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作 |
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絵 |
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出版社 | 文溪堂 |
出版年月 | 2006.10 |
頁数 | 31ページ |
定価 | ¥1,100(税込) |
対象年齢 | 〜 |
ISBN | 978-4-89423-514-4 |
江戸末期,村が津波に襲われた時,稲むらに火をつけ避難場所の目印にして多くの人を救い,その後も私財を投じて堤防を作った浜口梧陵の半生を描いた絵本。地震や津波に関するQ&A付。