この絵本の内容紹介あらすじ

ドーナツ屋の一人娘「どう なつこ」は明日から学校に行くのにとっても憂鬱。「どう なつこなんて名前、からかわれるに決まってるわ。学校に行くくらいなら、本物のドーナツになって食べられてしまったほうがましよ。」翌日、なんと、なつこの体がドーナツに。クラスメイトからはやしたてられるなつこ。でもそこには、なつこと同じ気持ちの「あんどう なつ」がいました。

絵本「わたしドーナツこ」の一コマ
絵本「わたしドーナツこ」の一コマ2
絵本「わたしドーナツこ」の一コマ3