この絵本の内容紹介あらすじ

主人公のぼくの目の前に広がる深い森。思い切って森に入って行ったぼくにははるか向こうに「あおい木」があるように見えた。どんどん進んでいくと「あおい木」は広がった。それは木ではなく空だったのだ。

絵本「あおい木」の一コマ