この絵本の内容紹介あらすじ

すずおばあさんがハーモニカを吹いていると、どこからか同じようにハーモニカの音。そっと見に行くと、子ぎつねがおばあさんのまねをして懸命な顔でハーモニカを吹いています。おばあさんに気づいた子ぎつねはハーモニカを落としてあわてて逃げだしました。
そこには古くさびついたハーモニカが…。

絵本「すずおばあさんのハーモニカ」の一コマ