この絵本の内容紹介あらすじ

カバくんは、うれしいときに、とてもこわい顔になってしまうというひとつの障害をもっています。障害をとり除くことはできません。でも、障害を障害としてまわりの人たちがそれをあるがままに受け止めてほしい。そんな思いで作られた絵本です。