この絵本の内容紹介あらすじ

ある年の暮、一人の老人が死んだ。名前はニコラス・グリーブ。翌朝墓に埋められ、永遠の眠りについたはずだったが、その骨を子犬が掘り出してしまい…。盗まれた骨を求めて、今日もニコラス・グリーブの嘆く声が聞こえる。