この絵本の内容紹介あらすじ

「きいろいきぶん。あおいきぶん。いろんな日があって、いろんなぼくがいる―」日々変化する心の動きを「いろいろな色」で表現し、アメリカで多くの人々の共感を得た、リズミカルで躍動感あふれる絵本。1991年に亡くなったドクター・スースが色彩感覚に優れた画家に絵を描いてほしいと書き残した作品で、彼の死後二人の画家の手により完成しました。