この絵本の内容紹介あらすじ

ぼくを自由にしてくれるのは、空を飛び、小説を書くことだった。

子どもの頃から空にあこがれていたサン=テグジュペリ。
念願の飛行士になった彼は、その一方で、書くことの喜びを知ります。
戦争がはじまり、飛ぶことができない日々が続くなかで、名作『星の王子さま』は書かれたのです。
サン=テグジュペリの激動の生涯を描くアート絵本。
「アートな絵本シリーズ」第9弾。