この絵本の内容紹介
はるか昔、1564年の夜、すっかり年老いた一人の彫刻家
――身なりにかまわず、自分が彫っている大理石のように頑固で気むずかしい男――が、終わりに近づいた自分の人生をふりかえる。
その彫刻家の名は、ミケランジェロ。
レオナルド・ダ・ヴィンチとならんで「ルネサンスの大天才」とよばれるミケランジェロの彫刻・絵画・建築が、子どもの純粋なまなざしをとおして語られる。
好評「アートな絵本シリーズ」第8弾。
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絵本
文 | |
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絵 | |
訳 |
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出版社 | 西村書店 |
出版年月日 | 2014.06.16 |
頁数 | 38ページ |
定価 | ¥1,980(税込) |
対象年齢 | 〜 |
ISBN | 978-4-89013-947-7 |
はるか昔、1564年の夜、すっかり年老いた一人の彫刻家
――身なりにかまわず、自分が彫っている大理石のように頑固で気むずかしい男――が、終わりに近づいた自分の人生をふりかえる。
その彫刻家の名は、ミケランジェロ。
レオナルド・ダ・ヴィンチとならんで「ルネサンスの大天才」とよばれるミケランジェロの彫刻・絵画・建築が、子どもの純粋なまなざしをとおして語られる。
好評「アートな絵本シリーズ」第8弾。