この絵本の内容紹介あらすじ

あるところに、かえるのがまどんと、さるのさるどんがいました。
ふたりは、がまどんの拾った稲の穂から米を育て、だんごをつくって食べることに。
田植えも草とりも稲かりも、働くのはがまどんばかり。いよいよもちをつくことになりましたが、そこにはさるどんの計略が…。