この絵本の内容紹介あらすじ

親と子のきずなの根っこは乳幼児期にあります。その時期に肌と肌とのふれあいの遊びをとおして、心のかよいあいをつくりましょう。

この本では、3才くらいまでの子どもと楽しめるあそびや、ベビーマッサージをご紹介しています。どれも簡単なものばかりですが、そこには楽しさだけでなく、子どもの育ちへの知恵など、多くの良いことが秘められています。