この絵本の内容紹介
サムは動物園の飼育係。毎日午後3時になると動物たちに食事を届けます。忘れたことなどありません。でもある日、ぞうくんが「ぼくだけ何ももらっていない」と、今にも泣きだしそう。涙がこぼれ落ちそうになったとき、「忘れただって?」と大きな声が聞こえ、金色の干し草であふれるほどのワゴンを引いたサムが現れます。
絵本

| 文・絵 |
|
|---|---|
| 訳 | |
| 出版社 | 童話館出版 |
| 出版年月 | |
| 頁数 | 32ページ |
| 定価 | ¥1,430(税込) |
| 対象年齢 | 〜 |
| ISBN | 978-4-88750-095-2 |
サムは動物園の飼育係。毎日午後3時になると動物たちに食事を届けます。忘れたことなどありません。でもある日、ぞうくんが「ぼくだけ何ももらっていない」と、今にも泣きだしそう。涙がこぼれ落ちそうになったとき、「忘れただって?」と大きな声が聞こえ、金色の干し草であふれるほどのワゴンを引いたサムが現れます。