この絵本の内容紹介あらすじ

夢がかなって、バスの運転手になった中田さんはいつものように運転をしていると、ふみきりで、線路の中を歩いている人を見つけた・・・。

海辺の町でうまれそだった中田さんは、夢がかなって、バスのうんてんしゅになった。
いつものように、バスをうんてんしていると、ふみきりのところで、せんろのなかをあるいているひとを見つけた。
中田さんは、バスをおりると、いそいでせんろのなかを走っていった。

ひととひととのふれあいと、いのちの大切さをあたたかくえがく絵本。