この絵本の内容紹介
著者は小学6年11歳の時に、悪性脳腫瘍を発症し、その後6年の寛解期間を経て、17歳で再発する。2度目の手術を受けた後は、右半身麻痺と失語症の障害を負う。そして再発から1年後、再々発し治療困難となり、2020年12月に18歳で旅立つ。漫画家を夢見て絵を描き続け、右手が不自由になっても、利き手を左手に変えて、亡くなる1ヶ月前に、完成させた絵本。絵本を通して、著者のメッセージが多くの人の心に届くことを願っています。
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著者は小学6年11歳の時に、悪性脳腫瘍を発症し、その後6年の寛解期間を経て、17歳で再発する。2度目の手術を受けた後は、右半身麻痺と失語症の障害を負う。そして再発から1年後、再々発し治療困難となり、2020年12月に18歳で旅立つ。漫画家を夢見て絵を描き続け、右手が不自由になっても、利き手を左手に変えて、亡くなる1ヶ月前に、完成させた絵本。絵本を通して、著者のメッセージが多くの人の心に届くことを願っています。