この絵本の内容紹介
愛知池のバタフライガーデンでうまれた、アサギマダラチョウの幼虫アイくん。
幼虫からさなぎになり、とうとう、きれいなチョウになりました。
夏になるとバタフライガーデンから飛びだして、北から南へと日本中を旅してまわり、そうして、いつしかアイくんは「風のようせい」になっていました—
命はみじかくても、ちいさな体で、いっしょうけんめい生きたアサギマダラチョウの物語を、子ども向けに、やさしくわかりやすく書いた絵本。
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絵本
アサギマダラチョウのものがたり
愛知池のバタフライガーデンでうまれた、アサギマダラチョウの幼虫アイくん。
幼虫からさなぎになり、とうとう、きれいなチョウになりました。
夏になるとバタフライガーデンから飛びだして、北から南へと日本中を旅してまわり、そうして、いつしかアイくんは「風のようせい」になっていました—
命はみじかくても、ちいさな体で、いっしょうけんめい生きたアサギマダラチョウの物語を、子ども向けに、やさしくわかりやすく書いた絵本。