この絵本の内容紹介あらすじ

江戸時代 安政6年(1859)に永代2丁目の萬徳院に葬られたといわれる、猫の実助(まめすけ)がモデルです。
江戸の町で暮らすまめすけ。町の人たちは鈴の音を鳴らして歩くまめすけに、あれこれ気にかけてくれます。
ある日、そんな大事な鈴をなくしてしまったまめすけは……。
協力: 公益財団法人 江東区文化コミュニティ財団 江東区深川江戸資料館