この絵本の内容紹介あらすじ

『どうぶつ商店街』は、同じ音で意味が異なる面白さ・おかしさを楽しむダジャレの言葉あそび絵本です。
「かばのかばんやさん」「とりのトリマー」「パンダのパンやさん」「ぶたのふとんやさん」など、子どもが馴染みやすい、さまざまなどうぶつが登場し、お仕事を“ダジャレ”で紹介。
子どもから大人まで“ダジャレ”で楽しめる、あたたかい絵本となっています。