この絵本の内容紹介あらすじ

“ぼくって なあに?”
びっくりマーク(!)くんが自分らしさに気づいていく物語

「みんなと同じじゃなくていい」ということを、ユーモアいっぱいの絵とストーリーで体験できる絵本です。

本書は、「おやすみ、はたらくくるまたち」シリーズでもおなじみのトム・リヒテンヘルドが絵を担当。
作家のエイミー・クラウス・ローゼンタールとのコンビによる『おかあさんはね』(マイクロマガジン社)は、世界で売り上げ100万部を記録しています。

絵本「ぼくはびっくりマーク」の一コマ