この絵本の内容紹介
“ぼくって なあに?”
びっくりマーク(!)くんが自分らしさに気づいていく物語
「みんなと同じじゃなくていい」ということを、ユーモアいっぱいの絵とストーリーで体験できる絵本です。
本書は、「おやすみ、はたらくくるまたち」シリーズでもおなじみのトム・リヒテンヘルドが絵を担当。
作家のエイミー・クラウス・ローゼンタールとのコンビによる『おかあさんはね』(マイクロマガジン社)は、世界で売り上げ100万部を記録しています。

絵本
作 | |
---|---|
絵 | |
訳 | |
出版社 | ひさかたチャイルド |
出版年月 | |
頁数 | 48ページ |
定価 | ¥1,650(税込) |
対象年齢 | 〜 |
ISBN | 978-4-86549-289-7 |
“ぼくって なあに?”
びっくりマーク(!)くんが自分らしさに気づいていく物語
「みんなと同じじゃなくていい」ということを、ユーモアいっぱいの絵とストーリーで体験できる絵本です。
本書は、「おやすみ、はたらくくるまたち」シリーズでもおなじみのトム・リヒテンヘルドが絵を担当。
作家のエイミー・クラウス・ローゼンタールとのコンビによる『おかあさんはね』(マイクロマガジン社)は、世界で売り上げ100万部を記録しています。