この絵本の内容紹介あらすじ

今日、小さな機関車のリトルが初めて一人で線路を走ります。「どんなに遠くへ行っても、線路をたどれば戻れるからね」走り出したリトルにパパが声をかけました。
リトルは、野原を抜け、橋を渡り、山を越え、川辺を下っていきました。そして、海岸に着くと行き止まり。もう淋しい夕暮れです。
さあ、リトルはパパの言ったことを覚えているかな?

絵本「きかんしゃリトル はじめてのぼうけん」の一コマ