この絵本の内容紹介あらすじ

ぼくがフー爺に何か化けてみろよと言ったら、フー爺はぼくそっくりの人間になった。そこでぼくは、フー爺に身代わりになってもらうことにした。夕ご飯のとき、ぼくに化けたフー爺は、ぼくの嫌いなアジフライを食べてママにほめられた。苦手な体育の授業でも大活躍。怖い犬に出会ったとき、フー爺はライオンに化けてぼくを助けてくれた。ところが…

絵本「ぼくんちのねこまたフーじぃ」の一コマ