この絵本の内容紹介あらすじ

手乗り忍者は、手のひらに乗るほどの小さな忍者。足音も立てず、とても素早く動くので、なかなか姿を見ることができません。家の中で手乗り忍者を見つけた男の子は、忍者の食べ物を用意して遠くから見守りました。くすっと笑える、友情物語! 絵探しを楽しめるページもあります!

絵本「てのりにんじゃ」の一コマ
絵本「てのりにんじゃ」の一コマ2