この絵本の内容紹介あらすじ

「おたからパン」と いう おいしい パンやさんが ありました。

♪そとは ぱりぱり、なかは ふわふわ。かめば かむほど あまくて おいしい おたからパン♪

あまりの おいしさに たべた ひとが うたってしまうほど。

あるひ、ひとりの おとこが みせの かんばんを みて いいました。

「おたからパンだって? たからが たくさん ありそうだ。はいってみよう。」

おとこは どろぼうだったのです。

絵本「おたからパン」の一コマ