この絵本の内容紹介
人間の姿に化けたきつねの子が、バス停の数だけ木の実を持って、おじさんの家にいきます。
バスがとまるたびに、木の実をひとつずつ食べていると、赤ちゃんの手がぶつかって床に木の実が転がってしまいました。
急に不安になって涙が溢れそうになったその時…。




絵本
人間の姿に化けたきつねの子が、バス停の数だけ木の実を持って、おじさんの家にいきます。
バスがとまるたびに、木の実をひとつずつ食べていると、赤ちゃんの手がぶつかって床に木の実が転がってしまいました。
急に不安になって涙が溢れそうになったその時…。