この絵本の内容紹介
わたしたち人間のおどろくべき物語は、何千万年も昔に起きた巨大な衝突からはじまります。
闇に沈み、何も育たなくなった地球で小さな小さな生き物だけが、なぜか生きのび、長い年月をかけて進化しつづけ、やがて最初の人間が登場しました。
動物を狩り、草や木の実を集め、それを食べて暮らしていた人間はどのように変わっていくのでしょう。
人類はどのように広い世界に出て町を大きくしていったのでしょう。
産業革命は世界をどう変え、そしてこの先、人類を待つのは、どんな未来なのでしょう。
シリーズ れきしをまなぶ
はじめて読む‘人類’の本
文 | |
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絵 | |
訳 | |
日本語版監修 | |
出版社 | 絵本塾出版 |
出版年月日 | |
頁数 | 32ページ |
定価 | ¥2,200(税込) |
対象年齢 | |
ジャンル | |
シリーズ | |
ISBN | 978-4-86484-162-7 |
わたしたち人間のおどろくべき物語は、何千万年も昔に起きた巨大な衝突からはじまります。
闇に沈み、何も育たなくなった地球で小さな小さな生き物だけが、なぜか生きのび、長い年月をかけて進化しつづけ、やがて最初の人間が登場しました。
動物を狩り、草や木の実を集め、それを食べて暮らしていた人間はどのように変わっていくのでしょう。
人類はどのように広い世界に出て町を大きくしていったのでしょう。
産業革命は世界をどう変え、そしてこの先、人類を待つのは、どんな未来なのでしょう。