この絵本の内容紹介あらすじ

登場人物は、それぞれ個性際立つサンカクとシカクとマンマルの「かたち」。
ちょっぴり怖くて、おもしろい、でもそれだけじゃないこのシリーズの深さについて、想像したり、誰かと話をしてみたくなります。
文、絵、訳の国境をこえた3人の作家もまた、個性豊かな、いいトリオ!

シカクさんはマンマルさんに「天才彫刻家!」とほめられたから、さあ、たいへん。
マンマルさんが欲しいものは、ぶじカタチになるのでしょうか?

絵本「シカクさん」の一コマ
絵本「シカクさん」の一コマ2