この絵本の内容紹介
世界でもっとも愛されているカエルとヒキガエルの生みの親アーノルド・ローベルが、友人のために描いた未発表の傑作。没後20年の歳月を経て発見された本書は、ローベルがいちばん最初にカエルとヒキガエルをとりあげた絵本。
『ふたりはともだち』から始まる、あのFrog and Toadシリーズの原点がここにある。
生き生きとした線画にエイドリアン・ローベルが美しく彩色をほどこし、愉快でリズミカルな詩はアーサー・ビナードの翻訳で鮮やかな日本語に生まれ変わりました。
条件検索
絵本
作 | |
---|---|
彩色 |
|
訳 | |
出版社 | 長崎出版 |
出版年月日 | 2010.08.04 |
頁数 | 29ページ |
定価 | ¥1,540(税込) |
対象年齢 | 〜 |
ISBN | 978-4-86095-407-9 |
世界でもっとも愛されているカエルとヒキガエルの生みの親アーノルド・ローベルが、友人のために描いた未発表の傑作。没後20年の歳月を経て発見された本書は、ローベルがいちばん最初にカエルとヒキガエルをとりあげた絵本。
『ふたりはともだち』から始まる、あのFrog and Toadシリーズの原点がここにある。
生き生きとした線画にエイドリアン・ローベルが美しく彩色をほどこし、愉快でリズミカルな詩はアーサー・ビナードの翻訳で鮮やかな日本語に生まれ変わりました。