この絵本の内容紹介あらすじ

カンディンスキーやモンドリアンより早く、抽象画を描いたスウェーデンの画家で、近年、世界に発見されたヒルマ・アフ・クリント。彼女はいったいどんな人だったのだろうか?

たぶん、はじまりはアデルソ島。すべてがうごいていた、ゆらゆらとかさこそと。
ヒルマは未来をかんがえた。何よりやりたかったのは・・・自然をとらえて描くこと。
目に見えないものも描けるのだろうか? ヒルマは自分の道を歩き始める。

絵本「ヒルマ・アフ・クリント 目には見えないものをもとめて」の中面