この絵本の内容紹介
夜空をめぐる月と生きもののふしぎな関係
地球上の生きものは、月にさまざまな影響を受けています。オサガメ、フンコロガシ、ライオン、トムソンガゼル、海のサンゴやプランクトン……月あかりの夜の風景に、やさしくおだやかな言葉をそえた美しい科学絵本です。天文や生態学に親しむはじめの一歩として最適。おやすみ前の読み聞かせにもおすすめです。巻末には、月の運行に関する解説、絵本に登場する生きものに関する情報、監修者による日本語版オリジナル解説を掲載。


絵本
地球の生きものと月のはなし

| 文 |
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|---|---|
| 絵 |
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| 訳 | |
| 解説・監修 |
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| 出版社 | 福音館書店 |
| 出版年月日 | |
| 頁数 | 40ページ |
| 定価 | ¥1,650(税込) |
| 対象年齢 | |
| ジャンル | |
| ISBN | 978-4-8340-8866-3 |
地球上の生きものは、月にさまざまな影響を受けています。オサガメ、フンコロガシ、ライオン、トムソンガゼル、海のサンゴやプランクトン……月あかりの夜の風景に、やさしくおだやかな言葉をそえた美しい科学絵本です。天文や生態学に親しむはじめの一歩として最適。おやすみ前の読み聞かせにもおすすめです。巻末には、月の運行に関する解説、絵本に登場する生きものに関する情報、監修者による日本語版オリジナル解説を掲載。

