この絵本の内容紹介あらすじ

すずめばちの生命の物語

たった一頭で巣をつくり、力尽きるまで卵を産み続けるすずめばちの女王。あまたの幼虫を世話したり、何度も狩りに出かけたり、巣を必死で守る働きばち。獲物を次々に狩っていくはちの姿に私たちは何を思うのか。ボロボロになるまで卵を産み続ける女王ばちに喜びや悲しみはあるのか。はたして、彼女たちの行動に善や悪はあるのだろうか。時には人間をも襲う最も危険な昆虫、すずめばち。その生態は知られていない。自然の中を懸命に生きる、きいろすずめばちの生命の輝きを描く。