この絵本の内容紹介あらすじ

ぼりすのだいすきなともだち、ばーばら。

ぼりすとばーばらはとってもなかよし。ある日ぼりすは木登りでばーばらにいいところを見せようとします。心配そうなばーばらをよそに、へっちゃらだよと登るぼりす。「えだのうえだってあるけるよ」と得意げです。そのとき、木から落ちてしまいました。あごも打ち、じんじん痛むようす。そんなぼりすを見て、ばーばらはいいことを思いつくのです。ぼりすとばーばらのかわいさがいっぱいの、ぼりすシリーズの1作です。

絵本「ぼりすと ばーばら」の一コマ
絵本「ぼりすと ばーばら」の一コマ2