この絵本の内容紹介あらすじ

大切なのは「好き」という気持ち

ハナはいきものがすき。でも、ハナがすきないきものはきもちわるいとか、へんとか言われる。それでも「やっぱりみんなにすきになってもらいたい!」と思ったハナは、ある日、みんなのところへいきものたちをつれていくことにしたのです……。子どもを見つめ続ける版画家蟹江杏がおくる全ての子のための絵本。

絵本「ハナはへびがすき」の一コマ
絵本「ハナはへびがすき」の一コマ2