この絵本の内容紹介あらすじ

あーちゃんのよだれ、たあ たあ たあ

「あーちゃんがわらいます。あー あー あー」「よだれがでます。たあ たあ たあ」。赤ちゃんは、笑ったり怒ったり泣いたり、表情がくるくる変わります。そのたびに出るのが、よだれ。「ぶくぶく ぶう」「るー るー るー」など、リズミカルで楽しい音に呼応するように、よだれを垂らした赤ちゃんが魅力たっぷりに描かれます。そして最後は、思いがけないサプライズが! 赤ちゃんの成長を感じられる一冊です。

絵本「よ・だ・れ」の一コマ
絵本「よ・だ・れ」の一コマ2